千上舞桜です。
・インターネットラジオ局mydioで毎週(土)21:00〜21:30放送中「ちがみの湯」をコーナー別に振り返っていく記事です。
・アーカイブや再放送がないため、ネタバレしない程度に初めましての方にも流れを掴んでもらえるようにまとめてます。
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2024年6月15日(土)のmydioラジオ「ちがみの湯」ご視聴有難うございました!
珍しく放送日の間に記事を仕上げている女将です。更新は朝かな~?
それでは本編を振り返っていきましょう。
小田急相模原的なやつ
中学校と高校の最寄りであった「小田急相模原」の正しいアクセント、イントネーションは何だったのだろうか。
という唐突な疑問をぶつけるお湯でした。
会社名から繋げると不思議な抑揚が付いていた印象……
「JR川崎駅」と「京急川崎駅」は普通に呼んでいたのに、「JR相模原駅」と「小田急相模原駅」は曖昧な気がしてお話してみました。
別の例で挙げていた「ところてん」は「とろろいも」の間違いでした。これもおそらく違うアクセントで覚えていた……?
正しい呼び方を心得ている方、そして新たな疑問を発見されたはぜひコメント欄にてご教示ください……。
雨がすごい
掛け湯はこの話をする前置きが欲しくて広げた話でもあったのですが、疑問であったことは事実です。
通っていた頃の偏見ですが……
相模原市って雨降ると凄くない??
地元帰ると1人だけびしょ濡れだったよ??
きっと他にも、ご近所さんに心配されるレベルの土砂降り被害に遭っていた相模生はいると信じています。
というくらい、制服一式がとことん雨を吸ってしまい大変な6年間でした。
Twitterのおすすめに流れていた記事を読んだのですが、プロの方向音痴である私が例外を叩き出してしまったお話でした。
(参考URLがniconicoのため、関連記事等閲覧できない状態でした。頑張れー!)
ちゃんとその感覚に従っていれば
折りたたみ傘がボロボロの骨組みだけになったり(大雨強風)
60人くらいいたサークルのミーティングでただ1人傘を持つ勇者になったり(降った後)
そんなことは起こらなかったのでしょうね……
沖田からの試練
カッスカスのfeat.沖田でした。
第2夜ぶりにピー音が入ってしまいましたが、そのレベルのハスキー沖田。
無事にスタジオに入ることができたものの、あの日のデジャヴになるのではないかとヒヤヒヤした朝でした。
ちょこっと続いた雨に打たれた話はこの日の続きです。
見事に雨に打たれている。
— 千上 舞桜 (@m_c_ao) May 8, 2024
機材は無事に守られました。
お題は3番を選択しました。
理由:3週目だから。
自分の身に起こったフシギな体験を話そう!
語尾がとても幼稚園生みたい by沖田
真っ先に思い出したのは、祖父が亡くなる前の虫の知らせでした。
幼少期特有の第六感が一番働いていた気がします。
祖父母が片方ずつ亡くなってからの久しい登場が沢山ありましたね。
職場で退勤間際に一声かけてくれる祖父
歯医者に連行される私とすれ違う祖母
などなど、そこに「いる」ことが多すぎる祖父母なので、生前のエピソードを加えつつ季節の湯くらいの時間を取ってもいい話題でした。
2024年7月のお湯募集
現在募集中のお湯(2024年7月放送分)【季節の湯】※任意
・皆さんの○○の夏(過去の放送で取り上げているお湯でもOK)
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・みんなの夏バテ対策
【その他】
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次回の放送は6月22日(土)21:00〜21:30
他のSNSで別の活動報告をさせて頂き、経歴にちょこっとだけ追加をしています。
ぜひチェックしてみてください!(ブログ可能になったら記事も書きます)
それではまた来週。
おやすみなさい。